今回はティッシュについてである ティッシュというのは人々の中に浸透し、もうなければ絶対困る事間違いなし!アイテムなわけであるが・・・・ この僕ことAoはですね、一日に20組ほどのティッシュを使うわけなので 他の人よりいっそう手の離せない代物であります・・・・ ぉい!誰だ!『オナニーしすぎだろ(´Å`|||)』とかいったやつ! オナニーなんかじゃねぇ! それでも俺は二組(ティッシュは一組、二組と数えるべし)しか使わないよ! 残りの18組は鼻かんでるんだよ!鼻水が止まらないんだよ! 鼻炎なんだよ! 小中学の頃、くしゃみをした時に鼻水がでちゃって、ポケットにティッシュがないか探したのにみつからなくて その友達とかももってなくて「わりぃ、今日もってきてないwなんとかしろw」 とかいわれて仕方なく隣に座ってるの女の子にさっきの台詞をもう一回言って 嫌な顔されながらティッシュを手渡された事が何度あったことか! 罰ゲームか! まったく!まったく! とりあえず鼻炎は父からきた遺伝とあきらめているわけですが 父は花粉症、僕はアレルギー性鼻炎(埃等に反応)するわけなんですよ で、父はなんかよもぎと杉の花粉にやられているので 春と秋になると死にそうな勢いです 代わりに僕の方は埃なんて年中出ているから常に鼻が詰まってるわけなんですよ まぁ、鼻水しかでないからいいんですが・・・・って全然よくなーい! まぁ、置いといて そういう話なわけで、僕にとってティッシュとは永遠の友であったりするわけなのです だから今回この話をもってきたわけです で、ティッシュというものの歴史は第一次世界大戦まで遡る事になります 用途は脱脂綿の代用との事、これを厚くしたものがガスマスクにも使われました 大戦が終わるとアメリカのキンバリー・クリネックス社が「クリネックスティシュー」 という商品名で販売します、用途は化粧落とし 日本に初めてティッシュがきたのは1953年、発売されたのは1954年だそうです ティッシュとは「織物」のことで、 金糸を布のように織ったものを「ゴールドティッシュ」と呼び、 それを重ねるときに間にはさみ込む薄い紙を「ティッシュペーパー」といったことからついた模様 ほぼWikipediaの受け売りです(ぁ どうです?ためになったでしょう? 人間は生まれた時から知識を求めるといいます 皆さんも知識に貪欲になりましょう ではまたいつか ぁあ、丁度ティッシュが切れてしまった・・・・ |